2009年6月26日~30日小浜島・竹富島・黒島旅行 [2009June小浜・竹富・黒島旅行]
2009年6月26日~30日小浜島・竹富島・黒島旅行
2009年の小浜島・竹富島・黒島旅行です。
一年前の旅行で西表島に魅了され、旅行先は自然と八重山に決まりました。
旅行初日(2009/6/26)、快晴
今回もJALで羽田から那覇へ、そしてJTAで那覇から石垣へ渡りました。
今回は、4泊5日で、全て小浜島宿泊です。
小浜港です。海はやっぱりバスクリン色です。
小浜の宿泊は、はいむるぶし。「はいむるぶし」とは、「南十字星」の意味。
広大な敷地内に複数のヴィラがあり、プール、テニスコート、水牛のいる池、ウサギやヤギのいる
ちいさな牧場まであります。
私たちは、ブーゲンビリア棟のスーペリアヴィラに泊まりました。
「昭和のリゾート」という感じもありますが、十分満足行くホテルでした。
食事は・・・、まぁ、離島ですからね。
プライベートビーチもあります。
これはホテルからすぐのところにあるトゥマールビーチです。遠浅のビーチです。
ちょうど干潮のタイミングで、泳ぐことはできませんでした。
ホテルの部屋の前の芝生では、水牛が離し飼いです。
この日の夕食はホテルのメインダイニングでバイキングでした。
旅行2日目(2009/6/27)、快晴
この日は小浜島探索です。ホテルで電動自転車を借りて出発です。
海が綺麗です。
この先を進むとこのとおり。
色のコントラストが綺麗です。
細崎側からちゅらさん展望台を望みます。
細崎に行く途中の道の、北側のビーチです。遠浅で透明度がとても高いです。
ちゅらさん展望台からヨナラ水道と西表島が見えます。
このあと寄った大岳ではお祭りがあり、子供たちのエイサーを観ることが出来ました。
喫茶「ヤシの木」でランチです。カレーが美味しかった。オススメです。
シュガーロードです。
小浜島はホントに綺麗な島でした。木々の緑と海・空の青に癒されます。
しかし、6月の沖縄は暑いです。必ず日焼け止め対策しましょう。
島内はアップダウンがかなりあります。自転車移動するなら電動自転車がオススメです。
今日は、ホテルのエピキュリアンルームで夕食です。
旅行3日目(2009/6/28)、晴
2日目にして小浜島をほぼ観て周ってしまったので、今日は日帰りで竹富島へ行くことにしました。
この竹富日帰り旅行こそが、私が八重山中毒になったきっかけかもしれません。
竹富島は、赤瓦の民家と白砂を敷詰めた道がとても綺麗です。
安里屋クヤマ生誕の地だそうです。
牛車に乗って集落をまわることが出来ます。ガイドのお兄さんが三線で安里屋ユンタを弾いてくれました。
あちこちに可愛いお花が。
中央に見えるのがなごみの塔。
なごみの塔から見る竹富の集落。
民家の屋根にはシーサーがいます。
西桟橋からみたコンドイビーチ。噂に違わずコンドイビーチは綺麗でした。
多くの観光客で大にぎわいでした。
ランチは、「竹の子」で、八重山そばとおっぽー。竹の子のそばは絶品です。
竹富島からの帰り、石垣島で、石垣牛の握りを頂きました。それから、その日の夕食を購入。
というのも、この日、小浜島では祭りがあって、お店のほとんどが休み。かといって、ホテルで
食べるのもちょっと・・・(やっぱり値段が高いんですね)、というわけです。
祭りの日は要注意です。
旅行4日目(2009/6/29)、快晴
この日は黒島日帰り旅行。
仲本海岸でのスノーケリングが目的です。
黒島港です。ここで自転車を借りました。黒島はほぼ平坦ですので、電動式でなくても苦はありません。
仲本海岸へ続く道です。
黒島は牛の島。人間の数より牛の方が多いんです。しかし、この景色、沖縄には見えませんね。
中央の木の下で、牛たちが休んでいます。暑いですから・・・。
仲本海岸です。
おぼれているわけではありません。
私たちが仲本海岸へ行った時間帯は、満潮にかなり近かったと思います。
波もそれなりにあって、ちょっと怖かったです。
仲本海岸は潮の流れも速く、死亡事故も起きているようです。
近くにある黒島研究所では、無料でライフジャケットが借りられましたので、初心者の方は是非。
あとゴマモンガラにも注意です。
この日の夕食は、ホテルの近くの「やらます」で頂きました。
食事は美味しいし、送迎もしてくれます。
旅行最終日(2009/6/30)、快晴
東京へ帰る日です。
この朝食も4日目。
にぃぬふぁぶしで石垣へ戻ります。「にぃぬふぁぶし」とは、北極星のことだそうです。
今回の旅行で八重山病になってしまいました。
八重山のことが頭を離れず、テレビの天気予報では真っ先に八重山地方に目が行くようになり、
三線にも手を出してしまったわけです。
2009年の小浜島・竹富島・黒島旅行です。
一年前の旅行で西表島に魅了され、旅行先は自然と八重山に決まりました。
旅行初日(2009/6/26)、快晴
今回もJALで羽田から那覇へ、そしてJTAで那覇から石垣へ渡りました。
今回は、4泊5日で、全て小浜島宿泊です。
小浜港です。海はやっぱりバスクリン色です。
小浜の宿泊は、はいむるぶし。「はいむるぶし」とは、「南十字星」の意味。
広大な敷地内に複数のヴィラがあり、プール、テニスコート、水牛のいる池、ウサギやヤギのいる
ちいさな牧場まであります。
私たちは、ブーゲンビリア棟のスーペリアヴィラに泊まりました。
「昭和のリゾート」という感じもありますが、十分満足行くホテルでした。
食事は・・・、まぁ、離島ですからね。
プライベートビーチもあります。
これはホテルからすぐのところにあるトゥマールビーチです。遠浅のビーチです。
ちょうど干潮のタイミングで、泳ぐことはできませんでした。
ホテルの部屋の前の芝生では、水牛が離し飼いです。
この日の夕食はホテルのメインダイニングでバイキングでした。
旅行2日目(2009/6/27)、快晴
この日は小浜島探索です。ホテルで電動自転車を借りて出発です。
海が綺麗です。
この先を進むとこのとおり。
色のコントラストが綺麗です。
細崎側からちゅらさん展望台を望みます。
細崎に行く途中の道の、北側のビーチです。遠浅で透明度がとても高いです。
ちゅらさん展望台からヨナラ水道と西表島が見えます。
このあと寄った大岳ではお祭りがあり、子供たちのエイサーを観ることが出来ました。
喫茶「ヤシの木」でランチです。カレーが美味しかった。オススメです。
シュガーロードです。
小浜島はホントに綺麗な島でした。木々の緑と海・空の青に癒されます。
しかし、6月の沖縄は暑いです。必ず日焼け止め対策しましょう。
島内はアップダウンがかなりあります。自転車移動するなら電動自転車がオススメです。
今日は、ホテルのエピキュリアンルームで夕食です。
旅行3日目(2009/6/28)、晴
2日目にして小浜島をほぼ観て周ってしまったので、今日は日帰りで竹富島へ行くことにしました。
この竹富日帰り旅行こそが、私が八重山中毒になったきっかけかもしれません。
竹富島は、赤瓦の民家と白砂を敷詰めた道がとても綺麗です。
安里屋クヤマ生誕の地だそうです。
牛車に乗って集落をまわることが出来ます。ガイドのお兄さんが三線で安里屋ユンタを弾いてくれました。
あちこちに可愛いお花が。
中央に見えるのがなごみの塔。
なごみの塔から見る竹富の集落。
民家の屋根にはシーサーがいます。
西桟橋からみたコンドイビーチ。噂に違わずコンドイビーチは綺麗でした。
多くの観光客で大にぎわいでした。
ランチは、「竹の子」で、八重山そばとおっぽー。竹の子のそばは絶品です。
竹富島からの帰り、石垣島で、石垣牛の握りを頂きました。それから、その日の夕食を購入。
というのも、この日、小浜島では祭りがあって、お店のほとんどが休み。かといって、ホテルで
食べるのもちょっと・・・(やっぱり値段が高いんですね)、というわけです。
祭りの日は要注意です。
旅行4日目(2009/6/29)、快晴
この日は黒島日帰り旅行。
仲本海岸でのスノーケリングが目的です。
黒島港です。ここで自転車を借りました。黒島はほぼ平坦ですので、電動式でなくても苦はありません。
仲本海岸へ続く道です。
黒島は牛の島。人間の数より牛の方が多いんです。しかし、この景色、沖縄には見えませんね。
中央の木の下で、牛たちが休んでいます。暑いですから・・・。
仲本海岸です。
おぼれているわけではありません。
私たちが仲本海岸へ行った時間帯は、満潮にかなり近かったと思います。
波もそれなりにあって、ちょっと怖かったです。
仲本海岸は潮の流れも速く、死亡事故も起きているようです。
近くにある黒島研究所では、無料でライフジャケットが借りられましたので、初心者の方は是非。
あとゴマモンガラにも注意です。
この日の夕食は、ホテルの近くの「やらます」で頂きました。
食事は美味しいし、送迎もしてくれます。
旅行最終日(2009/6/30)、快晴
東京へ帰る日です。
この朝食も4日目。
にぃぬふぁぶしで石垣へ戻ります。「にぃぬふぁぶし」とは、北極星のことだそうです。
今回の旅行で八重山病になってしまいました。
八重山のことが頭を離れず、テレビの天気予報では真っ先に八重山地方に目が行くようになり、
三線にも手を出してしまったわけです。