2010年4月17日~19日竹富島旅行 [2010April竹富島旅行]
2010年4月17日~19日竹富島旅行
2010年の竹富島旅行です。
昨年の八重山旅行以来、頭の中は八重山のことばかり。
2泊3日で竹富島へ行ってきました。
今回は、義父より借り受けたNikon D80を持っていきました。
私にとって初一眼レフです。このカメラが、私に写真の楽しさを教えてくれました(腕前は伴っていませんが)。
義父とD80に感謝です。
今回もJALで羽田から那覇へ、そしてJTAで那覇から石垣へ渡りました。
竹富での宿泊は「ヴィラたけとみ」。
ヴィラたけとみは、客室がほぼ独立したコテージになっています。
客室も清潔です。なにより食事が充実しています。量も食べきれないほどです。
「民宿はちょっとなー」とお考えの方にも、ヴィラたけとみは大変オススメです。
ゆんたくを目当ての方にはあまりオススメではないかもしれませんが。
昼間の竹富島
今回の旅行は天気に恵まれず、ずっと曇りor小雨続きでした。
でも、そんな天気と4月という時期もあってか、観光客も少なく、落ち着いた雰囲気でした。
島内を水牛車が巡ります。
ちょっとわかりにくいですが、石垣に少し大きな石が置いてあります。
これは「石敢當」(いしがんどう)という魔除けの石で、魔物の進入を防ぐもの。
魔物「マジムン」は直進する性質を持っているので、
T字路や三叉路の突き当たりに置いて、マジムンが家に入ってくるのを防いでいるんです。
サンゴで築かれた石垣に、ハブの死骸がありました。ホントにいるんですね。
西桟橋です。
コンドイビーチです。泳ぐには時期がちょっと早すぎました。
竹富に来たら竹の子のソバははずせません。
島の外周道路で。竹富島は猫の島でもあります。
夜の竹富島
観光客のほとんどは日帰りですが、夕方以降の竹富島も大変魅力的です。
陽が落ちると、集落内は、電灯のオレンジ色の光に照らされます。
その光景は幻想的とも言えるほどです。その一方で、なぜか懐かしさも感じるような光景なんです。
月が明るい夜には、白砂が敷かれた道が月の光に照らされて眩しいほどだそうです。
なごみの塔の前の道です。
でも集落をちょっとでもはずれると、ホントに真っ暗なんです。
自転車で走っていて、前輪が全く見えないくらい暗いです。暗闇は怖いです。
たったの3日間でしたが癒されました。
2010年の竹富島旅行です。
昨年の八重山旅行以来、頭の中は八重山のことばかり。
2泊3日で竹富島へ行ってきました。
今回は、義父より借り受けたNikon D80を持っていきました。
私にとって初一眼レフです。このカメラが、私に写真の楽しさを教えてくれました(腕前は伴っていませんが)。
義父とD80に感謝です。
今回もJALで羽田から那覇へ、そしてJTAで那覇から石垣へ渡りました。
竹富での宿泊は「ヴィラたけとみ」。
ヴィラたけとみは、客室がほぼ独立したコテージになっています。
客室も清潔です。なにより食事が充実しています。量も食べきれないほどです。
「民宿はちょっとなー」とお考えの方にも、ヴィラたけとみは大変オススメです。
ゆんたくを目当ての方にはあまりオススメではないかもしれませんが。
昼間の竹富島
今回の旅行は天気に恵まれず、ずっと曇りor小雨続きでした。
でも、そんな天気と4月という時期もあってか、観光客も少なく、落ち着いた雰囲気でした。
島内を水牛車が巡ります。
ちょっとわかりにくいですが、石垣に少し大きな石が置いてあります。
これは「石敢當」(いしがんどう)という魔除けの石で、魔物の進入を防ぐもの。
魔物「マジムン」は直進する性質を持っているので、
T字路や三叉路の突き当たりに置いて、マジムンが家に入ってくるのを防いでいるんです。
サンゴで築かれた石垣に、ハブの死骸がありました。ホントにいるんですね。
西桟橋です。
コンドイビーチです。泳ぐには時期がちょっと早すぎました。
竹富に来たら竹の子のソバははずせません。
島の外周道路で。竹富島は猫の島でもあります。
夜の竹富島
観光客のほとんどは日帰りですが、夕方以降の竹富島も大変魅力的です。
陽が落ちると、集落内は、電灯のオレンジ色の光に照らされます。
その光景は幻想的とも言えるほどです。その一方で、なぜか懐かしさも感じるような光景なんです。
月が明るい夜には、白砂が敷かれた道が月の光に照らされて眩しいほどだそうです。
なごみの塔の前の道です。
でも集落をちょっとでもはずれると、ホントに真っ暗なんです。
自転車で走っていて、前輪が全く見えないくらい暗いです。暗闇は怖いです。
たったの3日間でしたが癒されました。
2010-11-02 23:53
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0