西表島の星空 [2010July西表島旅行]
2010年7月8日~13日西表島旅行の星空写真です。
カメラは、Nikon D80。
レンズはTokina AT-X107FisheyeとNIKKOR 35mm f/1.8Gです。
西表の空は、星座が見つけにくいほどに、星がたくさん見えました。
天の河撮影には魚眼レンズが良いですね。
星って意外と動いているもので、30sec以上の長時間露光ですとかなり星が流れてしまいますが、
魚眼レンズだとあまり気になりませんね。
(11.5mm、F3.8、ISO1000、SS98secで撮影)
(10mm、F3.5、ISO1250、SS50secで撮影)
(10mm、F3.5、ISO1000、SS68secで撮影)
(10mm、F3.5、ISO1250、SS44secで撮影)
これくらいの高感度になると、noiseがかなり気になります。
これは35mm f/1.8Gで撮影した北斗七星です。
(35mm、F1.8、ISO1000、SS27secで撮影)
さすがにf1.8は明るいです。
でもピントあわせがとてもシビアです。
星空撮影では、ピントが合っているかどうかは、ファインダーを覗いても良くわかりません。
このときは、撮影を繰り返しながらピントを合わせていきました。
ピント合わせもライブビュー機能があれば少しは楽になるのでしょうか?
星野写真の世界では、複数のimageを重ね合わせるcompositeという方法が常識になっているようです。
compositeすることでnoiseも減らせるようですから、次回はチャレンジしてみようと思います。
カメラは、Nikon D80。
レンズはTokina AT-X107FisheyeとNIKKOR 35mm f/1.8Gです。
西表の空は、星座が見つけにくいほどに、星がたくさん見えました。
天の河撮影には魚眼レンズが良いですね。
星って意外と動いているもので、30sec以上の長時間露光ですとかなり星が流れてしまいますが、
魚眼レンズだとあまり気になりませんね。
(11.5mm、F3.8、ISO1000、SS98secで撮影)
(10mm、F3.5、ISO1250、SS50secで撮影)
(10mm、F3.5、ISO1000、SS68secで撮影)
(10mm、F3.5、ISO1250、SS44secで撮影)
これくらいの高感度になると、noiseがかなり気になります。
これは35mm f/1.8Gで撮影した北斗七星です。
(35mm、F1.8、ISO1000、SS27secで撮影)
さすがにf1.8は明るいです。
でもピントあわせがとてもシビアです。
星空撮影では、ピントが合っているかどうかは、ファインダーを覗いても良くわかりません。
このときは、撮影を繰り返しながらピントを合わせていきました。
ピント合わせもライブビュー機能があれば少しは楽になるのでしょうか?
星野写真の世界では、複数のimageを重ね合わせるcompositeという方法が常識になっているようです。
compositeすることでnoiseも減らせるようですから、次回はチャレンジしてみようと思います。
2010-11-13 20:57
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