TG, CX, GA, LH, AF, and JL @Haneda [飛行機・船]
先週に引き続き、昨日も羽田空港に行って参りました。
秋晴れの晴天に恵まれた三連休の初日、羽田空港は大勢の人たちでごった返していました。
暗号のようなタイトルですが、これは各航空会社に割り当てられているコードです。
TGはタイ国際航空、
CXはキャセイ・パシフィック航空、
GAはガルーダ・インドネシア航空、
LHはルフトハンザ・ドイツ航空、
AFはエール・フランス航空、
JLは日本航空です。
今回は、羽田空港で見られる飛行機をただひたすら貼り付けているだけの記事です。
長いです。写真多すぎです。しかも写真はモヤモヤで、質は最低です・・・。
ですが、ご興味ありましたらご覧頂けると嬉しいです。
まずは先週撮影したTGとCXです。
タイのバンコク行き683便と、キャセイの香港行き543便は、ともに羽田を10:45同時刻に出発します。
プッシュバックを開始したTGのボーイング747-400。ちょっと汚れてますねぇ…。
タキシング開始。バックには横浜みなとみらいも見えるんですね。
モヤモヤ画像の中で、唯一そこそこ綺麗に撮影できた一枚。
同じくタキシング中のキャセイのボーイング747-400です。後ろにはANAとアシアナが。
国際線ターミナル前を通過。後ろには薄らとですが富士山が見えます。
TGとCXのジャンボです。今の羽田でこんな光景が見られるなんて感動です。
南風なら、A滑走路RWY16Rからの離陸なので、目の前で見れるのですが、この日は北風。
D滑走路の見える第2ターミナルへ走りましたが間に合わず・・・。
そんなわけで、昨日は第2ターミナルで待ち構えていたわけですが・・・。
まずやってきたのはタイ国際航空。ですが、この日のTGは747ではなく777-300。まぁ、こんなこともあります。
この日は暖かかったせいか、視程は最悪。D滑走路のずっと手前ですでに真っ白でモヤモヤ・・・。
ところが、TG0683便はC滑走路RWY34Rへタキシング。これは嬉しい誤算でした。
真横から。タイ国際航空はデザインがとてもオシャレです。
本記事で最も綺麗に撮影できた一枚ですが、それでも現像には苦労しました。
でもこの距離で陽炎メラメラです。昨日は飛行機撮影には不向きだったかもしれません。
観覧車と共に。離陸する飛行機の姿は美しいです。
秋晴れの青空の下、バンコクへ向け飛び立っていきました。
TGと同時刻に出発するはずのキャセイは1時間ほど遅れてD滑走路RWY05から離陸。
D滑走路の撮影にはサンヨン+1.7倍テレコンを使いましたが、遠いうえにメラメラで、まともに撮影できず。
upするかどうか迷った駄作ですが、アンチコリジョンライトが光った瞬間だったので載せてみました。
キャセイを撮影したらランチにしようと思っていたのですが、時刻はすでに11:30過ぎ。
というわけで、11:45羽田発のデンパサール行のガルーダ・インドネシアの887便を撮影することに。
GAのデザインは白地に垂直尾翼の青がとても綺麗なんですが、やっぱりモヤモヤ。伝わりませんね。
GA887便もボーイング777-300。D滑走路からの離陸でした・・・。
GAが出発すれば、1時間後にはフランクフルトからやってくるルフトハンザの716 便、ボーイング747-8を見ることができます。欧州便は北風でも南風でもC滑走路なんだとか。
ジャンボの着陸は迫力がありますね。
東京ゲートブリッジと一緒に。Welcome to Japan ! といったところでしょうか。
フラップがすごいことになってます。
お次は、先週撮影したエール・フランス。パリ・シャルルドゴール行きの279便。
AFのボーイング777-200を、ルフトハンザ747-8の離陸待ちの際に見ることが出来ました。
C滑走路RWY34Rからベアドゥと一緒にエアボーン。
東京ゲートブリッジをバックにテイクオフ!
上昇速度が速く、東京スカイツリーと一緒には撮影できませんでした。
昼間の羽田で欧州便が見れるのは嬉しいですね。
最後は、日系エアラインを代表してJALのボーイング777-300です。
先日、日本へ飛来したエアバスA350ですが、これはJALがボーイング777の代替機になるようです。
B777も退役が進んでいます。ジャンボ亡き今、B777-300は、その長い機体が綺麗で大好きな飛行機ですが、
今のうちに乗っておかなければなりませんね。
美しい離陸の姿です。
羽田空港は国際線が充実してきて、楽しみが増えました。
欧州便だけでなく、北米線も昼間に見れると嬉しいんですけどね。
それにしても手ぶれ補正無しでの500mmはキツイです。VR付き新型サンヨンが待ち遠しいです。
長々と同じような写真を貼り付けてきましたが、ご覧頂きましてありがとうございます。
秋晴れの晴天に恵まれた三連休の初日、羽田空港は大勢の人たちでごった返していました。
暗号のようなタイトルですが、これは各航空会社に割り当てられているコードです。
TGはタイ国際航空、
CXはキャセイ・パシフィック航空、
GAはガルーダ・インドネシア航空、
LHはルフトハンザ・ドイツ航空、
AFはエール・フランス航空、
JLは日本航空です。
今回は、羽田空港で見られる飛行機をただひたすら貼り付けているだけの記事です。
長いです。写真多すぎです。しかも写真はモヤモヤで、質は最低です・・・。
ですが、ご興味ありましたらご覧頂けると嬉しいです。
まずは先週撮影したTGとCXです。
タイのバンコク行き683便と、キャセイの香港行き543便は、ともに羽田を10:45同時刻に出発します。
プッシュバックを開始したTGのボーイング747-400。ちょっと汚れてますねぇ…。
タキシング開始。バックには横浜みなとみらいも見えるんですね。
モヤモヤ画像の中で、唯一そこそこ綺麗に撮影できた一枚。
同じくタキシング中のキャセイのボーイング747-400です。後ろにはANAとアシアナが。
国際線ターミナル前を通過。後ろには薄らとですが富士山が見えます。
TGとCXのジャンボです。今の羽田でこんな光景が見られるなんて感動です。
南風なら、A滑走路RWY16Rからの離陸なので、目の前で見れるのですが、この日は北風。
D滑走路の見える第2ターミナルへ走りましたが間に合わず・・・。
そんなわけで、昨日は第2ターミナルで待ち構えていたわけですが・・・。
まずやってきたのはタイ国際航空。ですが、この日のTGは747ではなく777-300。まぁ、こんなこともあります。
この日は暖かかったせいか、視程は最悪。D滑走路のずっと手前ですでに真っ白でモヤモヤ・・・。
ところが、TG0683便はC滑走路RWY34Rへタキシング。これは嬉しい誤算でした。
真横から。タイ国際航空はデザインがとてもオシャレです。
本記事で最も綺麗に撮影できた一枚ですが、それでも現像には苦労しました。
でもこの距離で陽炎メラメラです。昨日は飛行機撮影には不向きだったかもしれません。
観覧車と共に。離陸する飛行機の姿は美しいです。
秋晴れの青空の下、バンコクへ向け飛び立っていきました。
TGと同時刻に出発するはずのキャセイは1時間ほど遅れてD滑走路RWY05から離陸。
D滑走路の撮影にはサンヨン+1.7倍テレコンを使いましたが、遠いうえにメラメラで、まともに撮影できず。
upするかどうか迷った駄作ですが、アンチコリジョンライトが光った瞬間だったので載せてみました。
キャセイを撮影したらランチにしようと思っていたのですが、時刻はすでに11:30過ぎ。
というわけで、11:45羽田発のデンパサール行のガルーダ・インドネシアの887便を撮影することに。
GAのデザインは白地に垂直尾翼の青がとても綺麗なんですが、やっぱりモヤモヤ。伝わりませんね。
GA887便もボーイング777-300。D滑走路からの離陸でした・・・。
GAが出発すれば、1時間後にはフランクフルトからやってくるルフトハンザの716 便、ボーイング747-8を見ることができます。欧州便は北風でも南風でもC滑走路なんだとか。
ジャンボの着陸は迫力がありますね。
東京ゲートブリッジと一緒に。Welcome to Japan ! といったところでしょうか。
フラップがすごいことになってます。
お次は、先週撮影したエール・フランス。パリ・シャルルドゴール行きの279便。
AFのボーイング777-200を、ルフトハンザ747-8の離陸待ちの際に見ることが出来ました。
C滑走路RWY34Rからベアドゥと一緒にエアボーン。
東京ゲートブリッジをバックにテイクオフ!
上昇速度が速く、東京スカイツリーと一緒には撮影できませんでした。
昼間の羽田で欧州便が見れるのは嬉しいですね。
最後は、日系エアラインを代表してJALのボーイング777-300です。
先日、日本へ飛来したエアバスA350ですが、これはJALがボーイング777の代替機になるようです。
B777も退役が進んでいます。ジャンボ亡き今、B777-300は、その長い機体が綺麗で大好きな飛行機ですが、
今のうちに乗っておかなければなりませんね。
美しい離陸の姿です。
羽田空港は国際線が充実してきて、楽しみが増えました。
欧州便だけでなく、北米線も昼間に見れると嬉しいんですけどね。
それにしても手ぶれ補正無しでの500mmはキツイです。VR付き新型サンヨンが待ち遠しいです。
長々と同じような写真を貼り付けてきましたが、ご覧頂きましてありがとうございます。