夜の竹富島の街並み [2017June竹富島旅行]
気付けば今年ももう12月なんですね。
今年のイベントは今年の記事で。というわけで、今更ながら6月に訪れた竹富島。
いつものように、夜の町並みです。
なごみの塔。
今年も天気には恵まれず、星空撮影は断念。でもこの夜の竹富島の町並みも魅力的なのです。
オレンジ色に染まる竹富島。
シーサーもオレンジに染まります。
この日は天気も悪いし宿泊客も少なかったのか、三線の音も、お酒を呑みながらの笑い声も聞こえず。
歩いているのは私一人。ただただ静寂。
と思ったら、遠くに何かが?
真っ黒のニャンコでした。
こんな静かな空間に一人きり。なかなか良いものです。
振り向けば、そこは暗闇。
三脚を立てて長時間露光でも何も映らない真っ暗闇です。
石垣と、木の電柱に、懐かしいオレンジの電灯、振り返ればそこは暗闇の世界に一人。
都会では失われた風景が竹富島にはあります。
今年のイベントは今年の記事で。というわけで、今更ながら6月に訪れた竹富島。
いつものように、夜の町並みです。
なごみの塔。
今年も天気には恵まれず、星空撮影は断念。でもこの夜の竹富島の町並みも魅力的なのです。
オレンジ色に染まる竹富島。
シーサーもオレンジに染まります。
この日は天気も悪いし宿泊客も少なかったのか、三線の音も、お酒を呑みながらの笑い声も聞こえず。
歩いているのは私一人。ただただ静寂。
と思ったら、遠くに何かが?
真っ黒のニャンコでした。
こんな静かな空間に一人きり。なかなか良いものです。
振り向けば、そこは暗闇。
三脚を立てて長時間露光でも何も映らない真っ暗闇です。
石垣と、木の電柱に、懐かしいオレンジの電灯、振り返ればそこは暗闇の世界に一人。
都会では失われた風景が竹富島にはあります。