2014年10月30日~11月2日竹富島旅行 [2014October竹富島旅行]
まだまだ暑かった去年の秋の竹富島の旅行記です。
今更感ありありですが、ようやく記事を書くことができました。
長いです。写真も多めです。読んでいただけたら嬉しいです。
写真は、クリック頂ければ大きなサイズでご覧いただけます。
撮影機材は、主にNikon D800に24-120mm f/4 or 14-24mm f/2.8とスマホです。
昨年の夏休みは初宮古だったわけですが、仕事のストレスmaxで、再び沖縄へ逃避行。
記念すべき10度目の沖縄はやはり竹富島。私が八重山病を発症するきっかけとなった島です。
もちろん、ハイ、今回も一人旅なんであります。
エアチケットはeJALポイントでお支払。宿代だけで沖縄旅行できるのは懐に優しいですね。
そんなわけで、行きも帰りも羽田-那覇はファーストクラスで贅沢に。
旅行初日(10/30Thu、快晴)
羽田出発は、11:25発JAL913便。ファーストクラスということで羽田空港のラウンジを利用できました。
ですが、空港に着いたらお腹が痛くなって、あまりゆっくりできず・・・。
いつものように那覇で乗り換え、14:30発JTA613便石垣行。こちらもクラスJでゆったりと。
石垣に着いたら、これまたいつものようにお土産を買って自宅へ郵送、すぐに高速船で竹富島へ向かいます。
宿泊は、これもまたいつものヴィラたけとみ。4度目になりますが、お気に入りの宿です。
竹富に着いたころには既に夕方。西桟橋の夕陽に間に合うかなーと思っていたら、宿の女将との会話がはずんで、ギリギリ間に合わず・・・。
沖縄での楽しみは星空撮影。ですが、今回は事前調査が甘く、月が明るい!
西桟橋からの星空ですが、ちょうど天の川の一番明るいところにお月様が・・・。
流れ星が写りこんでいますね。
薄らとですが天の川が見えるのがお分かりでしょうか?
こちらにも流れ星が写っていました。
旅行二日目(10/31Fri、快晴)
さて旅行二日目。
5度目の竹富島となると、行くところはいつも同じ。まずはコンドイビーチへ。
あちらこちらにニャンコがおります。
お次は西桟橋。
遠くに見えるのは小浜島と西表島。
竹の子のソバはやはり絶品。これほど美味しい八重山そばは、東京ではまず食べられません。
夕陽の時間。雲が厚いけど大丈夫?
見えましたー!初めて見れた西桟橋からの夕陽。
ちょうど雲の切れ間から、西表島に落ちる夕陽が奇跡的に見えました。
夜のコンドイビーチ。月灯りが明るすぎました・・・。
旅行三日目(11/1Sat、快晴)
この日も快晴。
赤瓦の屋根とサンゴの石垣、それにサンゴを敷き詰めた真っ白な道。沖縄の原風景が広がります。
まだまだ真夏の八重山。綺麗な花たちが咲き誇っています。
なごみの塔。既に行列ができていたので、今回はパス。水牛車もパス。
行くところといえばコンドイビーチくらい。
この風景に癒されます。
帰りたくないな・・・。
コンドイビーチのニャンコ。
こんな感じで、特に何をすることもなく、竹富島最後の夜は更けていきました。
旅行最終日(11/2Sun、快晴→豪雨)
あっという間にやってきた最終日。朝の竹富島は快晴。
ところが、朝食を食べたら豪雨に。雨の中、高速船で石垣島へ。雨でも海はバスクリン色。
石垣は、14:15発JTA614便石垣行。残念ながらクラスJ設定なし。でもガラガラだったので居心地抜群。
那覇は、16:00発JAL918便。気が付くと、雲海に太陽が沈んだところ。幻想的な光景が機内から見えました。
5回目の竹富島ともなると、行動はいつもと同じ。
朝起きたらコンドイビーチと西桟橋に行って、お昼は竹の子のそばを食べたら昼寝して、夕方は西桟橋に
夕陽を見に行って、夜は星空を見る。毎回の行動がこのパターンですが、飽きることが無いのですね。
写真も、もう少し工夫できるといいんですが、この点はセンスが大いに欠如しているのが残念なところ。
近いうちにまた竹富島に行きたいですねー。
竹の子のそばを食べに日帰りででも行ってこようかな・・・。
今更感ありありですが、ようやく記事を書くことができました。
長いです。写真も多めです。読んでいただけたら嬉しいです。
写真は、クリック頂ければ大きなサイズでご覧いただけます。
撮影機材は、主にNikon D800に24-120mm f/4 or 14-24mm f/2.8とスマホです。
昨年の夏休みは初宮古だったわけですが、仕事のストレスmaxで、再び沖縄へ逃避行。
記念すべき10度目の沖縄はやはり竹富島。私が八重山病を発症するきっかけとなった島です。
もちろん、ハイ、今回も一人旅なんであります。
エアチケットはeJALポイントでお支払。宿代だけで沖縄旅行できるのは懐に優しいですね。
そんなわけで、行きも帰りも羽田-那覇はファーストクラスで贅沢に。
旅行初日(10/30Thu、快晴)
羽田出発は、11:25発JAL913便。ファーストクラスということで羽田空港のラウンジを利用できました。
ですが、空港に着いたらお腹が痛くなって、あまりゆっくりできず・・・。
いつものように那覇で乗り換え、14:30発JTA613便石垣行。こちらもクラスJでゆったりと。
石垣に着いたら、これまたいつものようにお土産を買って自宅へ郵送、すぐに高速船で竹富島へ向かいます。
宿泊は、これもまたいつものヴィラたけとみ。4度目になりますが、お気に入りの宿です。
竹富に着いたころには既に夕方。西桟橋の夕陽に間に合うかなーと思っていたら、宿の女将との会話がはずんで、ギリギリ間に合わず・・・。
沖縄での楽しみは星空撮影。ですが、今回は事前調査が甘く、月が明るい!
西桟橋からの星空ですが、ちょうど天の川の一番明るいところにお月様が・・・。
流れ星が写りこんでいますね。
薄らとですが天の川が見えるのがお分かりでしょうか?
こちらにも流れ星が写っていました。
旅行二日目(10/31Fri、快晴)
さて旅行二日目。
5度目の竹富島となると、行くところはいつも同じ。まずはコンドイビーチへ。
あちらこちらにニャンコがおります。
お次は西桟橋。
遠くに見えるのは小浜島と西表島。
竹の子のソバはやはり絶品。これほど美味しい八重山そばは、東京ではまず食べられません。
夕陽の時間。雲が厚いけど大丈夫?
見えましたー!初めて見れた西桟橋からの夕陽。
ちょうど雲の切れ間から、西表島に落ちる夕陽が奇跡的に見えました。
夜のコンドイビーチ。月灯りが明るすぎました・・・。
旅行三日目(11/1Sat、快晴)
この日も快晴。
赤瓦の屋根とサンゴの石垣、それにサンゴを敷き詰めた真っ白な道。沖縄の原風景が広がります。
まだまだ真夏の八重山。綺麗な花たちが咲き誇っています。
なごみの塔。既に行列ができていたので、今回はパス。水牛車もパス。
行くところといえばコンドイビーチくらい。
この風景に癒されます。
帰りたくないな・・・。
コンドイビーチのニャンコ。
こんな感じで、特に何をすることもなく、竹富島最後の夜は更けていきました。
旅行最終日(11/2Sun、快晴→豪雨)
あっという間にやってきた最終日。朝の竹富島は快晴。
ところが、朝食を食べたら豪雨に。雨の中、高速船で石垣島へ。雨でも海はバスクリン色。
石垣は、14:15発JTA614便石垣行。残念ながらクラスJ設定なし。でもガラガラだったので居心地抜群。
那覇は、16:00発JAL918便。気が付くと、雲海に太陽が沈んだところ。幻想的な光景が機内から見えました。
5回目の竹富島ともなると、行動はいつもと同じ。
朝起きたらコンドイビーチと西桟橋に行って、お昼は竹の子のそばを食べたら昼寝して、夕方は西桟橋に
夕陽を見に行って、夜は星空を見る。毎回の行動がこのパターンですが、飽きることが無いのですね。
写真も、もう少し工夫できるといいんですが、この点はセンスが大いに欠如しているのが残念なところ。
近いうちにまた竹富島に行きたいですねー。
竹の子のそばを食べに日帰りででも行ってこようかな・・・。