夜の竹富島の街並み [2017June竹富島旅行]
気付けば今年ももう12月なんですね。
今年のイベントは今年の記事で。というわけで、今更ながら6月に訪れた竹富島。
いつものように、夜の町並みです。
なごみの塔。
今年も天気には恵まれず、星空撮影は断念。でもこの夜の竹富島の町並みも魅力的なのです。
オレンジ色に染まる竹富島。
シーサーもオレンジに染まります。
この日は天気も悪いし宿泊客も少なかったのか、三線の音も、お酒を呑みながらの笑い声も聞こえず。
歩いているのは私一人。ただただ静寂。
と思ったら、遠くに何かが?
真っ黒のニャンコでした。
こんな静かな空間に一人きり。なかなか良いものです。
振り向けば、そこは暗闇。
三脚を立てて長時間露光でも何も映らない真っ暗闇です。
石垣と、木の電柱に、懐かしいオレンジの電灯、振り返ればそこは暗闇の世界に一人。
都会では失われた風景が竹富島にはあります。
今年のイベントは今年の記事で。というわけで、今更ながら6月に訪れた竹富島。
いつものように、夜の町並みです。
なごみの塔。
今年も天気には恵まれず、星空撮影は断念。でもこの夜の竹富島の町並みも魅力的なのです。
オレンジ色に染まる竹富島。
シーサーもオレンジに染まります。
この日は天気も悪いし宿泊客も少なかったのか、三線の音も、お酒を呑みながらの笑い声も聞こえず。
歩いているのは私一人。ただただ静寂。
と思ったら、遠くに何かが?
真っ黒のニャンコでした。
こんな静かな空間に一人きり。なかなか良いものです。
振り向けば、そこは暗闇。
三脚を立てて長時間露光でも何も映らない真っ暗闇です。
石垣と、木の電柱に、懐かしいオレンジの電灯、振り返ればそこは暗闇の世界に一人。
都会では失われた風景が竹富島にはあります。
今日の小夏 [我が家のネコ]
Thanks and Good-bye Lufthansa A340-600!!! [飛行機・船]
つい最近も似たようなタイトルで記事を書いた気がしますが、今回はルフトハンザ・ドイツ航空。
ルフトハンザは言うまでもなくドイツのフラッグシップ・エアライン。ボーイングB747-8やエアバスA380などの超大型機も大量に導入しており、羽田にはミュンヘン便をエアバスA340-600で運航しています。
A340は、今では数少なくなった4発エンジン機。中でもA340-600はB747-8が登場するまでは最も全長の長い大型機でした。
しかし、このA340羽田・ミュンヘン便もこの12月からエアバスの新型機A350-900に置き換えられることになりました。成田ではまだ見れるかもしれませんが、羽田からはその姿を消してしまいます。
そんなわけで2週にわたって羽田に撮影に行って参りました。
毎度のことながら同じような写真を大量に貼り付けています。ご覧頂けたら嬉しいです。
まずは離陸便。C滑走路ランウェイRWY34Rへタキシング。
さぁラインナップ。4発エンジンがギリギリ見えています。
離陸滑走開始。
この日は特に冷えていましたが、おかげで視程も最高の条件でした。
ローテーション!
東京ゲートブリッジをバックにかかと立ち。
テイクオフ!
東京スカイツリーともバッチリと絡んでくれました。
上昇していくルフトハンザA340。
RWY34Rから離陸した直後はライトターン。これから千葉上空を通過してユーラシア大陸を横断する長時間フライトの始まりです。
この日は寝坊したせいで着陸機は撮影できず、そこで次の週は早起きして再度羽田へ。
4発機なので、かなり遠くでも望遠レンズで覗けばそれがA340だとすぐにわかります。
北風運用時の欧州便、たまにA滑走路に着陸することもあるのですが、無事にC滑走路に降りてきました。
メインギアが接地!
ほぼ真横から。長いですねぇ~。背景には東京ディズニーリゾートも見えます。
東京ゲートブリッジと共に。
その後、2時間ほど待って離陸機の撮影。
迫力ある4発機のA340の離陸。
この光景を羽田で見られるのはこれが最後なのかなぁ。
これで、羽田で見られる超大型機は、ルフトハンザのB747-8と、タイ国際航空とカンタスのB747-400だけになってしまいました。
JALは大型機のB777をA350に置き換えるようだし、メインは小型機のB737になりそうな雰囲気。
ANAもB777の退役を進め、メインは中型機のB787と小型機のA320とA321になりそう。
航空ファン(というか大型機ファン)としては、羽田空港の魅力が薄れていきそうで残念です。
Thanks and Good-bye Lufthansa A340-600!
※実は、着陸機の撮影日は離陸機がライトターンした後の写真を撮影したく、300mm/f4に1.7倍テレコンを装着し、500mmで狙っていました。新型サンヨンに1.7倍テレコンだとオートフォーカスが機能しないという噂がありましたが、購入直後に試したところAFがキチンと機能していたので、この日も安心しきっていたのですが、離陸後はAFが機体をほとんど捕まえることができず、ほとんどマニュアルフォーカスでの撮影となり、掲載できるような写真を撮影できませんでした。
新型サンヨンと1.7II型テレコンでのAFはやはりあてにしない方が良いようです。
ルフトハンザは言うまでもなくドイツのフラッグシップ・エアライン。ボーイングB747-8やエアバスA380などの超大型機も大量に導入しており、羽田にはミュンヘン便をエアバスA340-600で運航しています。
A340は、今では数少なくなった4発エンジン機。中でもA340-600はB747-8が登場するまでは最も全長の長い大型機でした。
しかし、このA340羽田・ミュンヘン便もこの12月からエアバスの新型機A350-900に置き換えられることになりました。成田ではまだ見れるかもしれませんが、羽田からはその姿を消してしまいます。
そんなわけで2週にわたって羽田に撮影に行って参りました。
毎度のことながら同じような写真を大量に貼り付けています。ご覧頂けたら嬉しいです。
まずは離陸便。C滑走路ランウェイRWY34Rへタキシング。
さぁラインナップ。4発エンジンがギリギリ見えています。
離陸滑走開始。
この日は特に冷えていましたが、おかげで視程も最高の条件でした。
ローテーション!
東京ゲートブリッジをバックにかかと立ち。
テイクオフ!
東京スカイツリーともバッチリと絡んでくれました。
上昇していくルフトハンザA340。
RWY34Rから離陸した直後はライトターン。これから千葉上空を通過してユーラシア大陸を横断する長時間フライトの始まりです。
この日は寝坊したせいで着陸機は撮影できず、そこで次の週は早起きして再度羽田へ。
4発機なので、かなり遠くでも望遠レンズで覗けばそれがA340だとすぐにわかります。
北風運用時の欧州便、たまにA滑走路に着陸することもあるのですが、無事にC滑走路に降りてきました。
メインギアが接地!
ほぼ真横から。長いですねぇ~。背景には東京ディズニーリゾートも見えます。
東京ゲートブリッジと共に。
その後、2時間ほど待って離陸機の撮影。
迫力ある4発機のA340の離陸。
この光景を羽田で見られるのはこれが最後なのかなぁ。
これで、羽田で見られる超大型機は、ルフトハンザのB747-8と、タイ国際航空とカンタスのB747-400だけになってしまいました。
JALは大型機のB777をA350に置き換えるようだし、メインは小型機のB737になりそうな雰囲気。
ANAもB777の退役を進め、メインは中型機のB787と小型機のA320とA321になりそう。
航空ファン(というか大型機ファン)としては、羽田空港の魅力が薄れていきそうで残念です。
Thanks and Good-bye Lufthansa A340-600!
※実は、着陸機の撮影日は離陸機がライトターンした後の写真を撮影したく、300mm/f4に1.7倍テレコンを装着し、500mmで狙っていました。新型サンヨンに1.7倍テレコンだとオートフォーカスが機能しないという噂がありましたが、購入直後に試したところAFがキチンと機能していたので、この日も安心しきっていたのですが、離陸後はAFが機体をほとんど捕まえることができず、ほとんどマニュアルフォーカスでの撮影となり、掲載できるような写真を撮影できませんでした。
新型サンヨンと1.7II型テレコンでのAFはやはりあてにしない方が良いようです。
八重山手帳2018 [沖縄]
またまた久しぶりの更新になってしまいました。
9月で一段落したと思った仕事も、このところ急激な仕事量の増加と年末進行で忙しく、blog更新の気力が湧きません。。。
ご覧頂いている皆様のblogへもご訪問できず申し訳ないところです。
さて、今年も八重山手帳の季節。ということは今年も残すところあと僅か、ということですねぇ。
一年が過ぎるのが早いです。
今年も八重山手帳はリバーシブル。今年のデザインはこんな感じ。
裏はこんな。
どちらも落ち着いた色合いで、会社でも問題なく使えそうです。
もちろん、八重山情報も盛りだくさん。
離島航路の時刻表もバッチリです。
今年は目当ての宿が取れずに断念した波照間島、来年は絶対に行きたいですね!
そして満天の星空と、明るすぎるほどの天の川を見たいです!
9月で一段落したと思った仕事も、このところ急激な仕事量の増加と年末進行で忙しく、blog更新の気力が湧きません。。。
ご覧頂いている皆様のblogへもご訪問できず申し訳ないところです。
さて、今年も八重山手帳の季節。ということは今年も残すところあと僅か、ということですねぇ。
一年が過ぎるのが早いです。
今年も八重山手帳はリバーシブル。今年のデザインはこんな感じ。
裏はこんな。
どちらも落ち着いた色合いで、会社でも問題なく使えそうです。
もちろん、八重山情報も盛りだくさん。
離島航路の時刻表もバッチリです。
今年は目当ての宿が取れずに断念した波照間島、来年は絶対に行きたいですね!
そして満天の星空と、明るすぎるほどの天の川を見たいです!
Thanks and Good-bye Delta 747-400 JUMBO!!! [飛行機・船]
ボーイング747-400の退役が世界中で進んでいます。
日本でもジャンボはほとんど見られなくなってきました。
米ユナイテッド航空の成田線は6月で退役し、年内に全機が引退予定。
米デルタ航空の成田線も、ハワイホノルル便が9月、デトロイト便が10月で退役し、やはり年内に全機引退予定です。
そんなわけで、デルタのジャンボを見に行って参りました。
写真多めのわりに画質は良くないですが、デルタジャンボの最後の雄姿をご覧ください。
まずは9月で退役したホノルル便。残念ながら成田到着時には既に着陸してスポットに向かっていました。。。
いやー、やっぱりジャンボはカッコイイです。というか美しい!
数か月前にはジャンボだらけだったデルタも、この時はこの一機だけ。
ホノルルへの出発時にはもう真っ暗。
これだけ暗いとタキシング時でも流し撮りになってしまいます。
アンチコリジョンライトがピカリ。ピントが尾翼にきているのが残念。
さぁ、ラインナップ!画質ボロボロですが。。。
離陸滑走開始!
ホノルル便ですから、滑走距離が長いです。
ローテーション!
さすがにこれだけ暗いとまともな撮影ができず、ホノルル便の撮影はこれが限界でした。
そんなわけで、9月末、仕事も落ち着いてから再度成田へ。デトロイト便の撮影に行って参りました。
さぁタクシーウェイへ。
2階席と4発エンジン。
この角度もまた美しい。
離陸滑走開始!
ようやくローテーション!
ローテーションの瞬間をアップで。ノーズギアは地上を離れましたが、メインギアはまだまだ接地。
エアボーン!
機体が完全に地上を離れ、上昇していきます。
遠ざかっていくデルタジャンボ。美しいです。いつまでも見ていたい光景でした。
デルタジャンボの日本線は、来週の月曜(10/30)のデトロイト便がラストフライト。
仕事を休んで見に行きたいところですが、それはかなわず、デルタジャンボの撮影はこれが最後でした。
今後も、チャイナエアライン、タイ国際航空、カンタス航空などの747-400の退役が進むそうです。
747-8のセールスも良くないようですから、旅客型のジャンボを見れるのも今のうちかもしれません。
超大型機は時代にそぐわなくなってきとはいえ、機体の美しさも兼ね備えたボーイング747型機の退役。
寂しいですねぇ。
Thanks and Good-bye Delta 747-400!!!
日本でもジャンボはほとんど見られなくなってきました。
米ユナイテッド航空の成田線は6月で退役し、年内に全機が引退予定。
米デルタ航空の成田線も、ハワイホノルル便が9月、デトロイト便が10月で退役し、やはり年内に全機引退予定です。
そんなわけで、デルタのジャンボを見に行って参りました。
写真多めのわりに画質は良くないですが、デルタジャンボの最後の雄姿をご覧ください。
まずは9月で退役したホノルル便。残念ながら成田到着時には既に着陸してスポットに向かっていました。。。
いやー、やっぱりジャンボはカッコイイです。というか美しい!
数か月前にはジャンボだらけだったデルタも、この時はこの一機だけ。
ホノルルへの出発時にはもう真っ暗。
これだけ暗いとタキシング時でも流し撮りになってしまいます。
アンチコリジョンライトがピカリ。ピントが尾翼にきているのが残念。
さぁ、ラインナップ!画質ボロボロですが。。。
離陸滑走開始!
ホノルル便ですから、滑走距離が長いです。
ローテーション!
さすがにこれだけ暗いとまともな撮影ができず、ホノルル便の撮影はこれが限界でした。
そんなわけで、9月末、仕事も落ち着いてから再度成田へ。デトロイト便の撮影に行って参りました。
さぁタクシーウェイへ。
2階席と4発エンジン。
この角度もまた美しい。
離陸滑走開始!
ようやくローテーション!
ローテーションの瞬間をアップで。ノーズギアは地上を離れましたが、メインギアはまだまだ接地。
エアボーン!
機体が完全に地上を離れ、上昇していきます。
遠ざかっていくデルタジャンボ。美しいです。いつまでも見ていたい光景でした。
デルタジャンボの日本線は、来週の月曜(10/30)のデトロイト便がラストフライト。
仕事を休んで見に行きたいところですが、それはかなわず、デルタジャンボの撮影はこれが最後でした。
今後も、チャイナエアライン、タイ国際航空、カンタス航空などの747-400の退役が進むそうです。
747-8のセールスも良くないようですから、旅客型のジャンボを見れるのも今のうちかもしれません。
超大型機は時代にそぐわなくなってきとはいえ、機体の美しさも兼ね備えたボーイング747型機の退役。
寂しいですねぇ。
Thanks and Good-bye Delta 747-400!!!
今日の小夏と虎 [我が家のネコ]
またまた久しぶりのblog更新です。
9月の決算期に向け、8月、9月は殺人的な忙しさで、9月の残業は100時間を軽くオーバー。
10月はろくに仕事もせず、ただただ疲れを癒すだけでした。。。
ようやくblogに手を付ける元気も出てきました。
それにしても今年はおかしな夏でしたねぇ。
梅雨明けしてからというもの、ほとんど夏らしい天候に恵まれず、あっという間に秋。というかほとんど冬。
さて、我が家の猫たちですが、相変わらず元気にしています。
今日は小夏のワクチン接種に行って参りました。
その際の動画がこちら。
怖がりの小夏、やっぱりブルブルと震えてました。
体重は4.5kgで、少し増えたかな?と思いましたが、ここ数年は変わっていないとのこと。
虎も膀胱炎を再発することなく元気にしています。
仕事の方はそろそろまた忙しくなってきそうな気配ですが、竹富島旅行の残りの写真や、ヒコーキ写真、それにホテル滞在記なんかの記事も書いていきたいと思います。
そういえば今日は将棋の名人戦と共に最高峰の戦いである竜王戦第一局二日目でした。
このところタイトルを失い続けている羽生棋聖の久しぶりの竜王戦挑戦。
終局までネット中継を見ていましたが、圧巻の差し回しで渡辺竜王との闘いを制しました。
羽生さんはこの竜王戦を制すれば永世竜王となり、7大タイトル全ての永世位を獲得します。
第二局目も非常に楽しみです。
明日は衆院総選挙。台風接近に備えて私は金曜日に期日前投票を済ませてきました。
当初は希望の党の小池さんに期待していましたが、最近はちょっと迷走気味ですね。
全国的に悪天候となりそうですので、明日投票に行かれる方はお気を付けて。
ぼちぼち皆様のblogへも訪問させて頂こうと思います。
引き続き当blogをよろしくお願い致します。
9月の決算期に向け、8月、9月は殺人的な忙しさで、9月の残業は100時間を軽くオーバー。
10月はろくに仕事もせず、ただただ疲れを癒すだけでした。。。
ようやくblogに手を付ける元気も出てきました。
それにしても今年はおかしな夏でしたねぇ。
梅雨明けしてからというもの、ほとんど夏らしい天候に恵まれず、あっという間に秋。というかほとんど冬。
さて、我が家の猫たちですが、相変わらず元気にしています。
今日は小夏のワクチン接種に行って参りました。
その際の動画がこちら。
怖がりの小夏、やっぱりブルブルと震えてました。
体重は4.5kgで、少し増えたかな?と思いましたが、ここ数年は変わっていないとのこと。
虎も膀胱炎を再発することなく元気にしています。
仕事の方はそろそろまた忙しくなってきそうな気配ですが、竹富島旅行の残りの写真や、ヒコーキ写真、それにホテル滞在記なんかの記事も書いていきたいと思います。
そういえば今日は将棋の名人戦と共に最高峰の戦いである竜王戦第一局二日目でした。
このところタイトルを失い続けている羽生棋聖の久しぶりの竜王戦挑戦。
終局までネット中継を見ていましたが、圧巻の差し回しで渡辺竜王との闘いを制しました。
羽生さんはこの竜王戦を制すれば永世竜王となり、7大タイトル全ての永世位を獲得します。
第二局目も非常に楽しみです。
明日は衆院総選挙。台風接近に備えて私は金曜日に期日前投票を済ませてきました。
当初は希望の党の小池さんに期待していましたが、最近はちょっと迷走気味ですね。
全国的に悪天候となりそうですので、明日投票に行かれる方はお気を付けて。
ぼちぼち皆様のblogへも訪問させて頂こうと思います。
引き続き当blogをよろしくお願い致します。
SFCラゲッジタグ [飛行機・船]
梅雨明け宣言されてからというもの、東京は今が梅雨本番かと思うような天気が続いていますね。
明日から3連休ですが、やはり天気はあまり良く無さそうです。
真夏の青空と共にヒコーキの写真でも撮りに行きたいんですけどねぇ。
本日帰宅しますと、ポストにANAから何か届いていました。
封を開けてみますと、SFCのラゲッジタグでした。
裏面には名前が刻印されています。
でも、SFCのタグはJGCに比べると見劣りしますね。比べてみるとこんな感じ。
JALのJGCの方がずいぶんと立派。
そういえばアメックスからもタグが届いていましたが、こちらは更におもちゃみたいな造りでした。。。
タグばかりが増えていきますが、どれも使い道がなく、かといって捨てるのももったいなく。
預け入れ荷物に付けるのが正しい使い方なんでしょうが、壊れたらそれはそれで悲しいし。
記念の品としてとっておこうと思いますが、ゴミが増えるばかりのような。。。
明日から3連休ですが、やはり天気はあまり良く無さそうです。
真夏の青空と共にヒコーキの写真でも撮りに行きたいんですけどねぇ。
本日帰宅しますと、ポストにANAから何か届いていました。
封を開けてみますと、SFCのラゲッジタグでした。
裏面には名前が刻印されています。
でも、SFCのタグはJGCに比べると見劣りしますね。比べてみるとこんな感じ。
JALのJGCの方がずいぶんと立派。
そういえばアメックスからもタグが届いていましたが、こちらは更におもちゃみたいな造りでした。。。
タグばかりが増えていきますが、どれも使い道がなく、かといって捨てるのももったいなく。
預け入れ荷物に付けるのが正しい使い方なんでしょうが、壊れたらそれはそれで悲しいし。
記念の品としてとっておこうと思いますが、ゴミが増えるばかりのような。。。
竹富島から石垣島への高速船動画 [2017June竹富島旅行]
今年の6月に訪れた竹富島。
写真の整理が相変わらず追いつかず、動画で時間稼ぎです(笑)。
旅行最終日の竹富島からの帰りの高速船動画です。
実際に見えた海はもっと綺麗で、帰りたくない気持ちでいっぱいでした。
写真の整理が相変わらず追いつかず、動画で時間稼ぎです(笑)。
旅行最終日の竹富島からの帰りの高速船動画です。
実際に見えた海はもっと綺麗で、帰りたくない気持ちでいっぱいでした。
2017年6月16日~19日竹富島旅行 [2017June竹富島旅行]
ようやくですが、今年の6月に訪れた竹富島旅行記をupします。
長いです。いつもと同じ写真ばかりです。
なお、下のような「いかにも沖縄の海!」といった写真をご期待の方は、マイカテゴリーから2015年の竹富島旅行記でご覧頂くのが良いと思います。。。
さて、6/16(金)は私用にて会社を休まねばならず、しかし昼過ぎには用事も終わる。
この時期、八重山の梅雨明けは微妙なところ。しかしここ数年の傾向によればほぼ梅雨明けしているだろうとの目論見にて、週末明けの月曜も有休を取って八重山行きを決定。
第一候補は、今年絶対に行きたかった波照間島。ところが目当ての宿が取れず、いつもの竹富島で妥協。
竹富島、訪れるのは何度目になるんだろう・・・?
旅行初日(6/16Fri)曇り
羽田発は15:55のANA477便。
普段はJAL派の私も、今年はSFCを取るべくANAに搭乗を集中させておりました。
いつものように那覇空港からは石垣行に乗り換え。石垣行最終便の19:30発ANA1781便。
石垣空港到着は21時近く。もう離島への船は出ておりませんので、本日は石垣泊です。
石垣での宿泊は離島ターミナル近くのホテルチューリップ。
和室です。沖縄は観光客に人気があるんでしょうね。石垣の宿もなかなか見つけられず、こちらのお部屋のお値段は¥9,700。相場は東京のビジネスホテルと変わりません。まぁ、綺麗なお部屋でしたし、海が目の前だし、良いホテルだと思います(私の部屋は海の反対側で、アパホテルビューでしたが(笑))。
夕食がてら、離島ターミナル周辺をお散歩。東京ゲートブリッジ、、、じゃなくてサザンゲートブリッジです。
フェリー「はてるま」が停泊していました。波照間島には高速船の他、主に貨物用としてこのフェリーはてるまが就航しています。高速船ですら揺れがひどいわけですが、このフェリーはそれ以上の揺れが更に長時間続くという、まこと恐ろしい乗り物です。
どうでも良いことですが、関東では販売停止された「カール」が売っていて、ちょっと感動。
妻からの注文で4袋も買って帰りました(私は全く食べてない)。
旅行二日目(6/17Sat)曇り時々雨
さて、翌日は朝から竹富島へ渡ります。まずは離島ターミナルへ。
2年ぶりの離島ターミナル、出航案内の電光掲示板が取り払われていました。これは不便でしたねぇ。
どうしちゃったんだろう?
さぁ、竹富島へ出発!
石垣港の外には外航客船の「サファイアプリンセス」が停泊していました。
サファイアプリンセスは、一度那覇に撮影に行きました。その際の詳細はこちらの記事をご覧ください。
サファイアプリンセスクラスだと石垣港にとっては大きすぎて入港できないんでしょうね。
だから港の外に停泊するしかないわけですが、上陸しようとする乗船客には面倒な話。
これだけ大きな船の入港は予想していなかったのでしょうが、東京港といい、横浜港といい、大型客船の受け入れが出来ない日本の港湾施設は見直す必要があるでしょう。今後もインバウンド需要を期待するならば。
さて今回も、竹富島での宿泊は「ヴィラたけとみ」。ここも何回目だ?
空室の関係で、スイートルームを予約しておりました。スイートは、最初に妻と一緒に来た時以来です。
リビングはこんな感じ。
寝室。
ちっちゃなテラスもあります。
ヴィラたけとみ、とてもきれいな宿でオススメですが、最近は星のやをはじめ、コテージ型の宿泊施設が充実してきていますね。
竹富島に来れば、まずはコンドイビーチへ向かいますが・・・
う~む、相変わらず海はバスクリン色だけど、晴天時とは比べるべくもない。。。
西桟橋にも真っ黒な雲が立ち込め、まるで地獄へと続く道かのよう。。。
気を取り直して、竹富港でサファイアプリンセスを撮影。
やっぱりプリンセスクルーズの船は美しいです。横浜港に良く来航するダイヤモンドプリンセスと同型船です。
私にとっての離島での一番の楽しみは星空撮影。今回も多くのレンズを用意しておりましたが、
コンドイビーチの空は雲に覆われ、星は全く見えず。
仕方が無いので夜の集落の撮影をしておりましたところ、
ほんの僅かな雲の切れ間から沢山の星たちが!この3枚だけは大きなサイズでご覧いただけます。
なんと多くの星が見えるのでしょうか!雲が無ければなぁ。。。
この写真だと、右側にちょっとだけ天の川が写っています。
ホントに凄い数の星たちです。この時点では、翌日の天気にまだ少しだけ期待をしておりました。
ちなみに、竹富島の星空写真はこちらの記事にてご覧いただけます。当時使っていたカメラはD7000で、レンズもまだ揃っていないし、撮影技術も伴っておらず、拙い写真ですが、ご興味ありましたらご覧ください。
旅行三日目(6/18Sun)曇り時々雨
竹富島二日目。朝起きたときのTV画面。
いや、片山さつきさんが問題なのではありません。一日中雨という天気予報。
それでもやっぱりコンドイビーチへ。道路わきに咲く花は昨夜の雨で濡れていました。
こうして見ると、なんとか見れなくもないのですが、、、
厚~い雲に覆われ、本来の美しさではないですねぇ。。。
カイジ浜。特にコメントは無し。
そう言えば、コンドイビーチには多くの猫たちがいるんですが、今回は少なかったです。
どうしちゃったのかな。ちょっと心配。
海がダメなら食で。というわけで、八重山ソバではここ以上の店は無いと思われる「竹乃子」へ向かうと、
なんと!6/14~18まで改装により休み!
もうね、この時点での落胆ぶりは言葉に表せぬほど。
綺麗な海は見れず、星もまともに見れず、その上、竹乃子まで休みとは。。。
何のために竹富島に来たのか。。。
宿に戻ってふて寝でもするかと、自転車でトボトボと走っていると、キリっとした表情の猫ちゃんが。
自転車を降りて撮影していると、私の方へ寄ってきて、私の足にすりすり。
まるで「竹富島を嫌いにならないで」と言われているような気分に。
そんなわけで、再度気を取り直して、島内散策です。
天気は悪いけど、美しい花々が咲き誇っていますよ。
花の名前は全く分からないけどね。
サンゴで出来た石垣と、サンゴを敷き詰めた白い道と、きれいな花々と。この光景で十分満足すべきです。
これは見なかったことにしよう。。。
世持(ユームチ)御嶽は工事中なのかお祭り準備なのか足場が組まれていたけど、これも気にしない。
神聖な場所であることには変わりはないのです。
竹富島では、郵便局も琉球建築模様。
こんな横道にそれてもいい感じじゃないですか。。。
最後の夜は、前日にもまして雲は厚く、星は見えず。
ならば、八重山ホタルを見ようとねばった結果がこれ。
分かりにくいですね。ポツポツと見える緑色が八重山ホタル。
かなりの数がおりましたので、飛び回っていれば相当幻想的な光景が見れたことでしょう。
しかし、みんな基本的にやる気は無いようで、地べたでほとんど動かず。
八重山ホタル、お前もか。。。
旅行最終日(6/19Mon)快晴!!!
さて、旅行も最終日。東京へ帰る日。
「結局この3泊4日の間、天気がずっと悪くて、、、」ということならまだ素直に諦められるところ、朝起きて空を見上げれば!
なんと!青空が顔を見せ、みるみるうちに雲が消えていきます!
でももう帰る時間。宿から竹富港へ送ってもらう際に、西桟橋にだけ寄ってもらいました。
美しい!
西桟橋から見たコンドイビーチ。
この青さこそが八重山の海なんです。
船の出航まで時間は無く、西桟橋滞在30秒で送迎の車に戻ります。
なんで、「もう帰る」というときにこんな美しい景色を見せてくれるのか?嬉しさ半分、くやしさ半分、といったところでしょうか。
竹富港からの高速船から見た海。この青さはホントに美しいです。
後ろ髪引かれ感でいっぱいの中、帰りは羽田への直行便。ANA90便です。
ランウェイRWY22にラインナップ。機内から目の前にほぼ一直線に伸びる滑走路が見える光景が好きです。
この日で八重山は梅雨明けしたのでしょう。サンゴ礁も綺麗です。
というわけで、恨み言ばかりの旅行記でした。読んで頂いた方には申し訳ないことです。
それにしても、いろんな点でタイミングの悪すぎる八重山旅行でした。もともとの予定は1週間先だったのですが、梅雨明けは問題無いだろうとタカをくくって、前倒しにしたのが仇となってしまいました。。。
次こそ、綺麗な天の川が見たいです。出来れば波照間島で。
そうそう、石垣からの帰りのフライトで無事にANAのプラチナステータスに到達。
ウェブサイト上の表記はブロンズステータスですが、プレミアムポイントは50,000を突破。
というわけで、次からはJALに戻ります。
明日は、石垣島からの帰りの高速船から撮影した動画をupしようと思います。
ケータイ動画ゆえ、色があまり鮮やかではないのが残念なのですが、見て頂けたら嬉しいです。
長いです。いつもと同じ写真ばかりです。
なお、下のような「いかにも沖縄の海!」といった写真をご期待の方は、マイカテゴリーから2015年の竹富島旅行記でご覧頂くのが良いと思います。。。
さて、6/16(金)は私用にて会社を休まねばならず、しかし昼過ぎには用事も終わる。
この時期、八重山の梅雨明けは微妙なところ。しかしここ数年の傾向によればほぼ梅雨明けしているだろうとの目論見にて、週末明けの月曜も有休を取って八重山行きを決定。
第一候補は、今年絶対に行きたかった波照間島。ところが目当ての宿が取れず、いつもの竹富島で妥協。
竹富島、訪れるのは何度目になるんだろう・・・?
旅行初日(6/16Fri)曇り
羽田発は15:55のANA477便。
普段はJAL派の私も、今年はSFCを取るべくANAに搭乗を集中させておりました。
いつものように那覇空港からは石垣行に乗り換え。石垣行最終便の19:30発ANA1781便。
石垣空港到着は21時近く。もう離島への船は出ておりませんので、本日は石垣泊です。
石垣での宿泊は離島ターミナル近くのホテルチューリップ。
和室です。沖縄は観光客に人気があるんでしょうね。石垣の宿もなかなか見つけられず、こちらのお部屋のお値段は¥9,700。相場は東京のビジネスホテルと変わりません。まぁ、綺麗なお部屋でしたし、海が目の前だし、良いホテルだと思います(私の部屋は海の反対側で、アパホテルビューでしたが(笑))。
夕食がてら、離島ターミナル周辺をお散歩。東京ゲートブリッジ、、、じゃなくてサザンゲートブリッジです。
フェリー「はてるま」が停泊していました。波照間島には高速船の他、主に貨物用としてこのフェリーはてるまが就航しています。高速船ですら揺れがひどいわけですが、このフェリーはそれ以上の揺れが更に長時間続くという、まこと恐ろしい乗り物です。
どうでも良いことですが、関東では販売停止された「カール」が売っていて、ちょっと感動。
妻からの注文で4袋も買って帰りました(私は全く食べてない)。
旅行二日目(6/17Sat)曇り時々雨
さて、翌日は朝から竹富島へ渡ります。まずは離島ターミナルへ。
2年ぶりの離島ターミナル、出航案内の電光掲示板が取り払われていました。これは不便でしたねぇ。
どうしちゃったんだろう?
さぁ、竹富島へ出発!
石垣港の外には外航客船の「サファイアプリンセス」が停泊していました。
サファイアプリンセスは、一度那覇に撮影に行きました。その際の詳細はこちらの記事をご覧ください。
サファイアプリンセスクラスだと石垣港にとっては大きすぎて入港できないんでしょうね。
だから港の外に停泊するしかないわけですが、上陸しようとする乗船客には面倒な話。
これだけ大きな船の入港は予想していなかったのでしょうが、東京港といい、横浜港といい、大型客船の受け入れが出来ない日本の港湾施設は見直す必要があるでしょう。今後もインバウンド需要を期待するならば。
さて今回も、竹富島での宿泊は「ヴィラたけとみ」。ここも何回目だ?
空室の関係で、スイートルームを予約しておりました。スイートは、最初に妻と一緒に来た時以来です。
リビングはこんな感じ。
寝室。
ちっちゃなテラスもあります。
ヴィラたけとみ、とてもきれいな宿でオススメですが、最近は星のやをはじめ、コテージ型の宿泊施設が充実してきていますね。
竹富島に来れば、まずはコンドイビーチへ向かいますが・・・
う~む、相変わらず海はバスクリン色だけど、晴天時とは比べるべくもない。。。
西桟橋にも真っ黒な雲が立ち込め、まるで地獄へと続く道かのよう。。。
気を取り直して、竹富港でサファイアプリンセスを撮影。
やっぱりプリンセスクルーズの船は美しいです。横浜港に良く来航するダイヤモンドプリンセスと同型船です。
私にとっての離島での一番の楽しみは星空撮影。今回も多くのレンズを用意しておりましたが、
コンドイビーチの空は雲に覆われ、星は全く見えず。
仕方が無いので夜の集落の撮影をしておりましたところ、
ほんの僅かな雲の切れ間から沢山の星たちが!この3枚だけは大きなサイズでご覧いただけます。
なんと多くの星が見えるのでしょうか!雲が無ければなぁ。。。
この写真だと、右側にちょっとだけ天の川が写っています。
ホントに凄い数の星たちです。この時点では、翌日の天気にまだ少しだけ期待をしておりました。
ちなみに、竹富島の星空写真はこちらの記事にてご覧いただけます。当時使っていたカメラはD7000で、レンズもまだ揃っていないし、撮影技術も伴っておらず、拙い写真ですが、ご興味ありましたらご覧ください。
旅行三日目(6/18Sun)曇り時々雨
竹富島二日目。朝起きたときのTV画面。
いや、片山さつきさんが問題なのではありません。一日中雨という天気予報。
それでもやっぱりコンドイビーチへ。道路わきに咲く花は昨夜の雨で濡れていました。
こうして見ると、なんとか見れなくもないのですが、、、
厚~い雲に覆われ、本来の美しさではないですねぇ。。。
カイジ浜。特にコメントは無し。
そう言えば、コンドイビーチには多くの猫たちがいるんですが、今回は少なかったです。
どうしちゃったのかな。ちょっと心配。
海がダメなら食で。というわけで、八重山ソバではここ以上の店は無いと思われる「竹乃子」へ向かうと、
なんと!6/14~18まで改装により休み!
もうね、この時点での落胆ぶりは言葉に表せぬほど。
綺麗な海は見れず、星もまともに見れず、その上、竹乃子まで休みとは。。。
何のために竹富島に来たのか。。。
宿に戻ってふて寝でもするかと、自転車でトボトボと走っていると、キリっとした表情の猫ちゃんが。
自転車を降りて撮影していると、私の方へ寄ってきて、私の足にすりすり。
まるで「竹富島を嫌いにならないで」と言われているような気分に。
そんなわけで、再度気を取り直して、島内散策です。
天気は悪いけど、美しい花々が咲き誇っていますよ。
花の名前は全く分からないけどね。
サンゴで出来た石垣と、サンゴを敷き詰めた白い道と、きれいな花々と。この光景で十分満足すべきです。
これは見なかったことにしよう。。。
世持(ユームチ)御嶽は工事中なのかお祭り準備なのか足場が組まれていたけど、これも気にしない。
神聖な場所であることには変わりはないのです。
竹富島では、郵便局も琉球建築模様。
こんな横道にそれてもいい感じじゃないですか。。。
最後の夜は、前日にもまして雲は厚く、星は見えず。
ならば、八重山ホタルを見ようとねばった結果がこれ。
分かりにくいですね。ポツポツと見える緑色が八重山ホタル。
かなりの数がおりましたので、飛び回っていれば相当幻想的な光景が見れたことでしょう。
しかし、みんな基本的にやる気は無いようで、地べたでほとんど動かず。
八重山ホタル、お前もか。。。
旅行最終日(6/19Mon)快晴!!!
さて、旅行も最終日。東京へ帰る日。
「結局この3泊4日の間、天気がずっと悪くて、、、」ということならまだ素直に諦められるところ、朝起きて空を見上げれば!
なんと!青空が顔を見せ、みるみるうちに雲が消えていきます!
でももう帰る時間。宿から竹富港へ送ってもらう際に、西桟橋にだけ寄ってもらいました。
美しい!
西桟橋から見たコンドイビーチ。
この青さこそが八重山の海なんです。
船の出航まで時間は無く、西桟橋滞在30秒で送迎の車に戻ります。
なんで、「もう帰る」というときにこんな美しい景色を見せてくれるのか?嬉しさ半分、くやしさ半分、といったところでしょうか。
竹富港からの高速船から見た海。この青さはホントに美しいです。
後ろ髪引かれ感でいっぱいの中、帰りは羽田への直行便。ANA90便です。
ランウェイRWY22にラインナップ。機内から目の前にほぼ一直線に伸びる滑走路が見える光景が好きです。
この日で八重山は梅雨明けしたのでしょう。サンゴ礁も綺麗です。
というわけで、恨み言ばかりの旅行記でした。読んで頂いた方には申し訳ないことです。
それにしても、いろんな点でタイミングの悪すぎる八重山旅行でした。もともとの予定は1週間先だったのですが、梅雨明けは問題無いだろうとタカをくくって、前倒しにしたのが仇となってしまいました。。。
次こそ、綺麗な天の川が見たいです。出来れば波照間島で。
そうそう、石垣からの帰りのフライトで無事にANAのプラチナステータスに到達。
ウェブサイト上の表記はブロンズステータスですが、プレミアムポイントは50,000を突破。
というわけで、次からはJALに戻ります。
明日は、石垣島からの帰りの高速船から撮影した動画をupしようと思います。
ケータイ動画ゆえ、色があまり鮮やかではないのが残念なのですが、見て頂けたら嬉しいです。